******************************************************************** 隔週刊「77歳が送る農業文化マガジン『電子耕』」 第75号     −高齢者と若者の交流・健康・農業・食・図書・人物情報− 2002.1.24(木)発行 西東京市・ひばりが丘 原田 勉 ***************************************発行部数 1812部************** <キーワード>  高齢者と若者の<読者の声>のメール交換、健康・食べ物・農林園芸を中心と して庶民の歴史も残す。農文協図書館、山崎農業研究所、文化座などをめぐる 雑学情報を提供し、お互いに交流しましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目 次--------------------------------------------------------------- <読者の声>斎藤敏之さん、斎藤富士雄さん、 <舌耕のネタ>「目標・希望をもてば元気になる」 <文化情報>「利家とまつ」と金沢城下町正月風景の図絵       ETV2002「老いてますます盛ん・女優 鈴木光枝」 ブロードバンドTV「天草TV」紹介 <農業・図書情報>農文協図書館のHP更新しました     <暑さ寒さも>1/12 「硝酸性窒素の毒性」環境クラブ <菜園だより>蕗の薹(ふきのとう)が出ました。もうすぐ春です。 <山崎農業研究所>「狂牛病と日本畜産はいかにあるべきか」の研究会 <農業・図書情報>農文協図書館の石川英夫文庫紹介 <私の近況報告>1月11〜1月23日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <読者の声>ここはメール交換の場です。編集者はコメントしない場合もあり ますがこれは、メールを無視したわけでは無く、読者同士の交流にゆだねると いう意味ですからご了承下さい。---------------------------------------- <読者の声> ■1/5 斎藤敏之さん:食糧の安全・安定・安価の願いに応える運動を!  昨年は、農作業でも運動の面でもかつて経験したことがない忙しさに翻弄さ れました。とくに、急増する輸入野菜と景気の低迷による低価格は、農民を、 生産努力だけではどうにもならない水準にまで追い込んでいます。  期待を持ったセーフガードの発動も、小泉内閣の、自動車業界などの利益優 先と、靖国や教科書問題で中国との関係修復に農産物を生け贄にするなど、屈 辱的な外交に翻弄された年でした。  その上、小泉内閣は、狂牛病への無責任な対応をつづけているうえ、輸入米 には手をつけず減反強化を農協に押しつけ、戦前のように企業による米投機を 可能にする「米政策」の大改悪を計画しています。  こうした動きに対抗し産直運動は、米の全購入量44%を産直が占めるまで にひろがり、その中で、米を取り扱う卸や小売店との共同もすすみはじめてい ます。食糧の安全・安定・安価の願いに応えるために、ものをつくる農民とし て、生産に励むとともに、その努力を阻む政治を変える運動の発展に、決意を 新たにしています。 本年もよろしくお願いいたします。 ●コメント:いつも斎藤敏之さんの野菜の産直運動と、農民連のまとめ役には 敬意を表しています。がんばってください。 農民連 http://www.nouminren.ne.jp/ ●1/15 原田より:斎藤富士雄さん、その後如何がですか。メールで失礼。 脳梗塞のあとを心配ですが、電話もしないで御免なさい。私は今のところ 元気にしています。近藤康男先生が風邪でお休みです。少し弱られました 。暮れには103歳の誕生日祝を図書館でやりました。図書館のホームペ ージをご覧下さい。 くれぐれもお大事に。 ■1/16 斎藤富士雄さんより返信:メールがなにより・・・ 原田先輩 メールが何より、、、有難うございます、病後半年経過しました。 回復には時間がかかるようです、ちょっと元気が出て欲張るとダウンすること を繰り返しながらそれでも良い方向に進んでおります。 先輩の生き様に習って「にわとりメーリングリスト」を楽しんでいます。 仕事人間で走りとうしてきた人間の欠点(良い点?)としてつい頑張ってしま うことです、その癖はなかなか直りませんでしたが病気が良い薬?になって少 し変わってきました。 齋藤 富士雄 (株)愛鶏園 http://www.ikn.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <舌耕のネタ>「目標・希望をもてば元気になる」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  金さん、銀さん姉妹のように共に100歳で有名になって日本中の人々に愛 され7、8年も長生きされました。まだ目も耳も不自由なく、良く答えておら れました。いつもみんなが喜んでくださることが分かっていたからでしょう。  近藤康男先生も、昨年の『三世紀を生きて』のあと、何をするか、目標がな くなり、少し寂しいようでした。そこに文芸春秋社から「健康で長生き」の原 稿依頼があり、私の健康歴を書かれました。  それを、今度は「現代農業」3月号で写真入りで「全身指圧法」をご披露に なりました。新年の農文協の仕事初めの行事では乾杯の音頭をとられました。  そして、103歳の現在も新しい問題を発案して、調査、執筆の準備にかか っておられます。その元気さに、秘書としては嬉しくなります。  人間誰しも、今何かをする、明日何をするという目標がある。そのことが希 望になって、元気になるのではないでしょうか。どんな小さなことでも良い、 何かをして今日、明日を生きているのが存在証明になると思います。 私ごとで恐縮ですが、同病者の「骨髄腫患者の会のメーリングリスト」には、 毎日のように患者の痛みや骨変化、抗癌剤の副作用に苦しむ様子をのべ、いか に対処するかの相談、前例を求めるメールがあります。それに対して慰めにな るのは、わが家の場合はと、多くの患者やその家族が助言していることです。 その答の中にアメリカではこんな新薬が開発された、という情報や適切な治療 法のニュースもあります。そして完全に治らなくても緩解して長生きできる話 もあります。 http://www.myeloma.gr.jp/  その情報を希望にして元気を頂き、わたしも今日は何をする、明日は何をす ると小さな目標を立てて生きています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <文化情報>「利家とまつ」と金沢城下町正月風景の図絵 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆今年のNHK大河ドラマは有名な金沢の前田藩初代藩主(前田利家)と奥方 (おまつ)の話だということは誰でもご存知ですね。 http://www.nhk.or.jp/taiga/  さて、その金沢の江戸時代の城下町の風景の図絵があることはご存知でしょ うか?。  それは、下記URLにある『農業図絵』にあります。たとえば、1月は「金 沢城下の町の正月風景」に右上は金沢城の一部が見えます。通りでは商家の娘 たちが晴れ着姿で追い羽根に興じ、正月らしい雰囲気をただよわせています。 2月は「種籾の浸種と苗代」の図絵です。農文協図書館のHPでご覧下さい。 *全13ページ24図絵 http://www.ruralnet.or.jp/nbklib/book/104edonousyo00.html 『農業図絵』の外観 加賀(現在の石川県)の土屋又三郎が享保2(1717)年に著した江戸時代の庶民 生活図絵。全三冊。江戸時代における一年間の行事、暮らし、農耕の様子が克 明に画かれている。題簽の「加賀農耕風俗図絵」は後年、所蔵者がつけたもの。 桜井健太郎氏所蔵。 「日本農書全集 第一期第26巻」に収録、校注・解説(清水隆久)つきで公 開書架蔵書。農文協1983年刊、現在発売中。 http://www.ruralnet.or.jp/nbklib/zensyu/nousyo/ --------------------------------------------------------------------- ★1月30日(水)NHK教育テレビ22:00〜22:45ETV2002 http://www.nhk.or.jp/etv21c/ 「老いてますます盛ん・女優 鈴木光枝」をご覧ください。 http://bunkaza.com/SUZUKI-MITUE.html 劇団文化座 http://bunkaza.com/ --------------------------------------------------------------------- ◆ブロードバンドTV「天草TV」紹介 ヤフーBBマガジン 3月号 http://www.zdnet.co.jp/magazine/ybb/0203/guide/06.html 記事から。 天草TV http://www.amakusa.tv/ 「世界に発信する超ローカル情報!  熊本県天草島から発信されるローカルな番組。ただし、その内容は都会生活 で疲れた現代人をいやしてくれるような独特のやさしさがある。地元特産品の 出荷の映像があるかと思えば、ロン・ブラウン(ダイアナ・ロスやスティービ ー・ワンダーなど世界のトップミュージシャンをサポートする超一流のサック ス奏者)の天草島でのコンサートの模様があったりと、内容も豊富。プレゼン トコーナーも充実している。更新頻度は週1回だが、ニュースとトピックスは 随時更新され、天草の最新情報を配信している。」 #番組映像部分はブロードバンドな回線向けです。ここ1年に発売されたパソ コンでないと再生がキツイかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <農業・図書情報>農文協図書館HP更新しました     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆写真ニュース http://www.ruralnet.or.jp/nbklib/sp/200201/news1.html  ニュースには近藤康男理事長の農文協図書館で行われた103歳誕生日祝い を紹介。ケーキには長いローソク1本、短いローソク3本。それを一度に吹き 消す様子もある。ご挨拶は、 「誕生日ケーキを頂いてローソク消したのは初めての経験なので感激した、今 まで元旦には家族皆で祝うから特に私の誕生日を祝うことが無かったから」。 「戸籍には1月1日となっているが父にも母にも確かめていないので自分には わからない。太閤秀吉が1月1日生まれと言うから親が12月末に生まれたの を1月1日と届けたのかも知れないと思うが、今は確かめようがない。この前 後に生まれたと思って戸籍に従うだけだ」。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <暑さ寒さも>1/12 「硝酸性窒素の毒性」環境クラブ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こうして、水質調査から始まって、硝酸性窒素を媒介として、 土との関わりを考えはじめた環境クラブですが、 ここで、硝酸性窒素の毒性について、述べておこうと思います。 通常、よく言われているのは、硝酸性窒素(硝酸イオン)は、 体内で、亜硝酸イオンに変わる。 この亜硝酸イオンが、血液中のヘモグロビンをメトヘモグロビンに 変えてしまう。 メトヘモグロビンは、酸素を運べないので、酸欠症状が生じる と言うものです。 成人の場合、メトヘモグロビンを通常のヘモグロビンに戻す 「還元酵素」がある 胃の中が強酸性である(亜硝酸イオンを作るバクテリアが棲息できない) などの理由で、この病気にはかかりにくい、 しかし、乳幼児の場合、還元酵素が少なく、胃液の分泌がまだ少ない と言う理由で、かかりやすい、 さらに、乳幼児の場合、血液中に「胎児ヘモグロビン」が多い。 (ヘモグロビンは、グロビンと言うタンパク質が4つ結びついたもので、 成人の場合、アルファ鎖がふたつ、ベータ鎖がふたつです。 胎児の場合、ベータ鎖のアミノ酸の一部が、他のものに置換されている。 この結果、母体の血液中の酸素を胎児が吸収しやすくする効果を持つが、 逆にいうと、成人ヘモグロビンより、胎児ヘモグロビンの方が、「開いた」構 造になっているため、亜硝酸イオンによる「攻撃」を受けやすい) などの理由によって、乳幼児は、メトヘモグロビン血液病にかかりやすいわけ です。 (成人に対する影響は次回述べます.) 環境クラブ 増山 博康 P.S. 電子耕の本を出されるとか、賛成いたします. 環境クラブホームページ: http://www.ecoclub.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <菜園だより>蕗の薹(ふきのとう)が出ました。もうすぐ春です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  北国では、寒気ますます厳しく積雪も多いのに、わが家の菜園では春に兆し が見えてきました。隣の家の軒先に袋をかぶったような蕗の薹が頭を出しまし た。わが家の水仙は満開です。フリージアも本葉5、6枚になり、チューリッ プの芽も頭を覗かせています。他に先住者の植えた何かわからない球根が青い まき葉を出して、何になるのか楽しみです。  わが家の菜園には、大きくなった黄カラシナとまだ小さなかき菜、春菊、ほ うれん草があります。14日、成人お祝い休日に竹酢液を噴霧しました。木酢 酸は病気の殺菌になり、土の微生物の活動を助ける効果があります。竹でも木 でも炭に焼くときでる煙とともに出来る液です。皆さんも試して見て下さい。 竹酢液リンク http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%C3%DD%BF%DD%B1%D5  20日、八丈島原産のかき菜を間引きしておひたしにしていただく。こんな 寒いのに本葉5枚になっていた。天のめぐみとはこのことだ。ありがたさが身 にしみる。3人の家族も新鮮な野菜に感激、わたしも嬉しかった。  寒さはまだまだ続くでしょうが、空気が乾燥しています。植物に負けないで 風邪などお引きにならないように、ご用心ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <山崎農業研究所>「狂牛病と日本畜産はいかにあるべきか」の研究会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  このところ、新聞に狂牛病(BSE)の記事がでない日はないくらいです。 可愛そうなのは乳牛・肉牛を飼育している畜産家だ。問題の3頭から発見され たBSEはみな廃用牛からだった。肉専用の牛からは発生していない。これは 英国でも同じだ。そのため廃用牛は出荷できなくて、処理に困り捨てられた牛 もいる。牛肉の消費は落ち、値段が下がって赤字になっている。  その原因は飼料原料の多くを海外に依存し、効率化・低コスト化に偏重した 我国畜産の経営体質にある。WTO体制下、日本型畜産を問う研究会を次のよ うに公開で開く(入場無料、申込は下記へ)。 日時:2月15日(金)14:00〜17:00 場所:太陽コンサルタンツ(株)3階会議室(地下鉄四谷3丁目下車) 「農業の国際化と畜産・その理論的検討」栗原幸一(麻布大学名誉教授) 「我が国畜産に活路はあるか」増井和夫(農林業ジャーナリスト) ・山崎農業研究所  http://www.taiyo-c.co.jp/ E-mail:y.noken@taiyo-c.cojp  〒160-0004 新宿区四谷3-5太陽コンサルタンツ(株)内5階  TEL03-3357-5916、FAX03-3357-3660 <山崎農業研究所>『水・農からの提言』(案)の編集・発行予告 (テーマ)水不足・水汚染・洪水災害など水危機が世界的に深刻になっている。 しかし、農業・農村が治水・利水・親水と深くかかわっていることは意外に知 られていない。それをわかりやすく解説し、水が命の源泉であり、現代社会に 必要な環境と技術のあり方について提言を行う。 (読者対象)水に関係する現場の指導機関や市民運動のリーダーに実践的自信 と勇気を与えるものにしたい。 (構成案は前号参照、刊行予定2002年10月) http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=1283&FN=20020110033016 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <農業・図書情報>農文協図書館の石川英夫文庫紹介 http://www.ruralnet.or.jp/nbklib/book/084ishikawabunko.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 農文協図書館・個人文庫、石川英夫(いしかわ ひでお)1922〜 略歴: 1922年,東京生まれ。 1943年東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。東亜研究所,政治経済研究所 を経て, 52年時事通信者記者(農政担当)。 61年から農政調査委員会(国内部長)。 71年から農村開発企画委員会主任研究員・同専務理事。 88年から同委員会常任委員, 2000年研究顧問。ほかに農政ジャ−ナリストの会幹事などを歴任。 主な著書:『環境問題と農村空間』1991年 農林統計協会 私の知的遍歴(石川英夫)  一般にジャ−ナリストに求められる条件は,「雑学の蓄積の量」であると言 われる。が,それに加えてさらに求められるのは,その蓄積を系統化し,他人 にそれを明確に伝達する能力であろう。また,諸々の学問領域のなかにあって, 私が大学において選択したのは,歴史学という比較的に雑学性の強い学問であ ったことも,この文庫にして頂いた雑多な書目にも反映されている。私のこの 文庫に納められた冊数の3倍余は別に所蔵している。  それは,私が知的遍歴の途次比較的長くとどまった学問分野が,(1)東洋 史学・中国問題,(2)日本の農地改革,(3)日本の農政・構造問題(国際 比較のための外国事情の調査研究を含む),(4)日本および諸外国の農村政 策という具合に,ほぼ十数年ごとに変動したことも,その雑多性の根源になっ ている。この石川文庫に収録された書籍は,上記のような私の知的遍歴の第一 段階で収集したもので,戦時中および戦争直後の出版物の製作並びに流通に不 便な頃につくられたものが多く,なかには少しく珍本に属するものもあると存 じ,その取捨・選択は農文協図書館にお願いし,搬入させて頂いた次第である。 残余の蔵書は自宅にあり,閲覧希望者には応じる(当館に申し出下さい)。 ・「農文協図書館」 http://www.ruralnet.or.jp/nbklib/ で蔵書検索できます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <私の近況報告>1月11〜1月23日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎1月11日、金曜日近藤康男先生お休み、例年1、2月は風邪でお休みが多 い。1月4日の農文協仕事初めに話題で浜口義曠会長は長崎市出身だが、敗戦 のとき上海にいて長崎原爆に遭わなかったという。1945年の上海のできご とに関連がある広沢先生の話になり、近藤康男編・広沢吉平著『中国農政史論』 を浜口義曠会長に送った。 ---- ISBN4-8119-0162-2 中国農政史論 唐・宋・元・明・清代 広沢吉平 著 近藤康男 編 B5判 500頁 定価 8400 円 (本体 8000 円) 中国農政史研究で第一人者であった故広沢吉平氏の研究業績を近藤康男氏がま とめた貴重な1冊。 発行 筑波書房 ---- ◎13日、「石渉学校」の取材のため本駒込の鈴木久男さん宅を訪ねる。とも に17歳にときから育てられた石渉月待と綱の<想い出>を書くためである。 60年前の記憶は思い違いもあるが懐かしい思い出の1日だった。 ◎18日、近藤康男先生は風邪が治って初出勤。早速、「岡崎がなぜ発展した か」を執筆の予定で地図を求められる。103歳でなお、自分で問題を発見し 調査、執筆するというスタイルである。その元気に勇気づけられる。 ◎19日、ひばりが丘福祉会館に、ヘルストロンという保健装置が設置されて いるというので試しに行く。椅子に腰掛け電気を用いた交流高圧電界装置で2 0〜30分座っていると足まで温かくなる。頭痛、肩凝り、不眠症や便秘を改 善するという。血流が盛んになるとか友人の勧めでやってみて、夜良く眠れた。 その他はまだ解らない。 ヘルストロン http://www.e-sunauto.co.jp/merchandise/helth/index.html http://www.hakuju.co.jp/health1.html ◎20日、菜園のかき菜を間引く。菜園だよりに書く。 ◎21日、待望の大雨、これで少し乾燥がなくなる。 ---------------------------------------------------------------------- ━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■  劇団文化座創立60周年記念第2弾 斎藤真一没後10年 ■■■□     劇団文化座・サンシャイン劇場提携公演 ■■□□      『 瞽女(ごぜ)さ、きてくんない 』 http://bunkaza.com/play/gozesa/ ■□□□      脚本/堀江安夫・演出/佐々木雄二 □□□□   公演日程 2002年2月9日(土)〜17日(日) □□□□      会場 池袋サンシャイン劇場 前売中 http://bunkaza.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━━━ 『電子耕』から大切なお知らせ http://nazuna.com/tom/10.html <本誌記事の無断転載を禁じます> ********************************************************************   隔週刊「77歳が送る農業文化マガジン『電子耕』」  第75号 バックナンバー・購読申し込み/解除案内 http://nazuna.com/tom/denshico.html 2002.1.24(木)発行    西東京市・ひばりが丘  原田 勉 mailto:tom@nazuna.com ***発行部数 1812部 ********************ここまで『電子耕』**********