********************************************************************* 週刊「74歳が送る農業文化マガジン『電子耕』」 第14号 --農業・健康・食・図書・人物情報--  http://nazuna.com/tom/denshico.html 1999.9.30(木)発行      東京・ひばりケ丘  原田 勉 mailto:tom@nazuna.com ********************************************発行部数1319+42部******** <キーワード>   農業を中心として健康・食べ物・図書・人物・庶民の歴史をめぐる雑学情報 を提供し、お互いのメール交換をしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本誌記事の無断転載を禁じます。事情によってはホームページのリンクを条 件に許可します。住所・氏名・目的を明示してメールで問い合わせ下さい> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★重要★<nazuna.comメールアドレス&ホームページ復旧のお知らせ> 号外でお知らせしました、『電子耕』のメールアドレスtom@nazuna.com&ホー ムページの障害は復旧いたしました。ご協力ありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『電子耕』1000部突破記念読者プレゼント第2弾の応募は13号発行まで に6名でした。少し早めですがペンネームで発表します。  その1:拙著『評伝岩淵直助』は1名、sakiさんに送ります。  その2:「雲南の藍染テーブルクロス」は5名、こちらの都合で全員にお送 りします。当選者のネームは、ひろさん、知子さん、猫太郎さん、「ケンゴー ズ」さん、柴田敏之さんでした。 ◎お知らせ:NHK教育TV・ETV特集「メールマガジン・増殖する心の小 宇宙」の再放送は10月1日(金)深夜1:10〜1:55予定です。原田 勉が初め のほうに取り上げられています。ご覧になられたら感想をメールでお送り下さ い。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <読者の声> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プレゼント応募者の皆さんから『電子耕』についてのご意見を頂きましてあ りがとうございました。13号 http://www.nazuna.com/tom/1999/13-19990923.html に掲載させて頂いた方にそれぞれお礼の挨拶を申し上げます。 ひろさんへ:君が代については私も同じく納得していません。<舌耕のネタ> にも引用させて頂きました。有り難うございました。 知子さんへ:家事や子育ての忙しい中有り難うございました。 sakiさんへ:亡くなった祖父のことを父母に聞いて見て下さい。  わずか60年前に日本はどうだったのか、その時の祖父のことなど、今から でも遅くありません。満州へは侵略、シベリアには捕虜として抑留されたので はないでしょうか。調べて見てください。 猫太郎さんへ:Eメールの練習にどうぞ今後も続けてお便りください。 <プレゼント応募者の声(13号からのつづき)> ●ペンネーム:ケンゴーズさん はじめまして。10号から「電子耕」を読み始めた者です。 電子耕の感想を書きたいと思います。 多くの読者の方が既におっしゃていると思いますが 『最新のメディアを通じて配信される「メールマガジン」に幅広い年齢層の方 が参加しているという事』 『それを編集・発信されているのが「高齢者」(失礼 m(_ _)m) であられる 事。(私のお爺さんが生きていたら同年齢です)』 『インターネットの特徴(双方向でのやりとり)を活かし、世代を越え共通項 を通して、交流を深めていく事』 この点がとても素晴らしいと思います。 インターネットは現在のところ先進的なメディアではありますが、今後電話や ファックスがそうであったように一般家庭に「家電」のように浸透していくこ とになりそうです。 現在の日本社会では、一般的に定年後は仕事(現役)から離れ、『余生』を楽 しむ、(隠居)なんて風潮がありますが、私は「高齢者」と呼ばれる各先輩諸 氏には「生涯現役」でいてほしいと思っています。どんどん若い者を「どやし て」ほしい。たくさんの人生経験から溢れる豊かな「智慧」を分けて頂きたい、 伝えて頂きたいと思います。そういうわけで、「原田さん」の姿がとても輝い て見えます。後輩として嬉しいです。 読者からのメールに目を通すだけでも大変だと思うので、長文にならぬよう気 をつけたいと思うんですが、最後に少し自己紹介させて頂きます。 私は現在、無認可の小さな福祉作業所(知的障害)の職員をやっています。 その立場から、みんなが住み良い「まちづくり」を目指しているところです。 大学卒業後は暫く就職せず、自分の興味・関心に従い、行動していました。 旅にでて、いろんな人と出会い、いろんな土地でいろんな仕事をしてきました。 いわゆる「フリーター」とよばれる立場でありました。 定職に就かず社会的に中途半端な立場でありましたが、それ故に様々な現実や 問題をいろんな現場で直接肌で感じる事ができました。しかし課題ばかりが増 えて自分の生活の中で、「こう生きていこう」という雛形を持つことができま せんでした。 長い間、悩みの時期が続いていたのですが、ここ数年徐々にではありますが 「安心」してきました。田畑を借りてお米や野菜を素人ながら作り続けてきた からでしょうか。田畑でくり返される四季折々の風景を見ているうち、安心が 生まれてきたのです。変わらない大きなものがあるなぁと。 もちろん「安心」の源である風景の周辺状況を考えると冷や汗が出てしまいま すが、前を向いて歩いていける力を今の自分は取り戻せたと思います。 これからも長い目でどうぞ宜しくお願いします。 「電子耕」の方、マイペースで続けられることを願っています。 お元気で。 -------- 「ケンゴーズ」さんへ:お褒めの言葉有り難うございます。老人は友が少なく なってさびしいものです。お互いの交流が楽しみですし、勇気づけられます。 これから<農業・図書情報>も増やします。ぜひ今後もよろしく。(勉) ●柴田敏之さん 原田様 お帰りなさい。中国・雲南の旅はいかがでしたか。 文面からはお疲れの様子はうかがえません。お元気ですねえ。 わたしも、もう一度中国を訪ねてみたい、いろいろな町や地方を 訪ねてみたいと思います。 ところでプレゼントの記事を読んで、応募いたします。 わたしの妻が、趣味で織物と草木染めを少々やっています。 妻に話したら、「珍しいものだから欲しいなあ」と言っております。 よろしくお願いします。 後になりましたが、金鵄勲章の話を興味深く読みました。名前のいわれについ て、神武天皇の故事からきていること、初めて知りました。こういう記事は若 い人には書けません。続きもお願いします。 ------- 柴田敏之さんへ:奥さんの話につられて、「絞り藍染」あるだけ進呈すること にしました。雲南はよいところです。但し、標高が高いので空気が薄くはじめ は酸欠頭痛になりました。やはり若いうちに行くべきだと思いました。  なお、藍染希望の方全員に中国国家観光局発行の「中国・雲南への旅」日本 語パンフレットをプレゼントに同封しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目 次 <舌耕のネタ> 作物の遺伝子組み換えと品種改良 <農業・図書情報> ブドウの品種改良に取り組んで50年の芦川さん <農業・図書情報> ◎肥料としての米ぬかの効用 土・肥料参考書 <秋の健康食> 9月のしゅんの野菜         (14)ナシとエビの炒めもの ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <舌耕のネタ> 作物の遺伝子組み換えと品種改良 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  遺伝子組み換え食品の是非が大きな問題になっています。  21世紀は世界的人口の爆発的増大で2020年までに45%増えるといわ れ、食料不足になることは確実で、それを救うためにはバイオテクノロジーに よって食料増産するしかない、というのが賛成派の論調です。  ところが、すでにアメリカで開発された遺伝子組み換え農産物はダイズやナ タネ、トウモロコシ、バレイショなどいずれも除草剤耐性や害虫抵抗性の強い 遺伝子組み換えされたものです。 すでにアメリカやカナダでは90年代後半から急速に広がり、たとえばアメ リカの99年産の遺伝子組み換えダイズは作付け面積の50%に達すると言わ れています。  これに対して、最大の買い手であるヨーロッパや日本では消費者から安全性 について疑問が出されています。  日本は穀物輸入量で世界一で、ダイズは国内需要量の75%を、トウモロコ シは87%をアメリカから輸入しています。そして厚生省は現在まで遺伝子組 み換え農産物が人体に悪影響を与えるという科学的な証明はないということで 96年から輸入を認可しています。すでにダイズを原料とする醤油・みそ・豆 腐・なっとうなどの製品に混入されているわけです。私たちは知らぬ間に、遺 伝子組み換え食品を食べているのです。  それで消費者団体は「遺伝子組み換え食品いらない!」などのキャンペーン を張って、農林水産省に対して「使用した場合は明確に表示して欲しい」とい う要望をしました。これを受けて農林水産省は、輸入業者や食品メーカーに3 0品目について2001年から表示義務付けの方針を打ち出しました。  しかし、みそ・醤油などでは遺伝子組み換えダイズを使っているか、その検 出が難しいと言われています。  現在、豆腐屋さんで「遺伝子組み換えダイズは使っていません」と店頭に掲 げている店もあります。しかしダイズ75%が輸入に頼っている事実をみれば みそ・醤油・豆腐・サラダ油などたくさんの製品があり、消費者にとってはま だまだ安心できる状態ではありません。 「遺伝子組み換え問題」については次号で専門家の意見も聞いてあらためて 特集を組みたいと考えています。  ところで、遺伝子組み換えという最新科学を理解するまえに、今までの伝統 的作物の品種改良はどういうようになされてきたのか。  その入門という意味で今回は私の友人の品種改良の話題を提供しましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <農業・図書情報> ブドウの品種改良に取り組んで50年の芦川さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ブドウの新品種「多摩ゆたか」の創出者、芦川孝三郎(71歳)とブドウ園 の探訪記である。            (農文協図書館 原田 勉)  <東京ブランドの有望品種>  ちょっとみるとマスカットのような黄みどりの大粒だが、ガラス室ではなく 露地で十分育つ。熟期は8月中下旬の早生で、成熟してから一カ月着果させて おける。糖度は18度くらい「巨峰」より酸味が少なく、さわやかな風味が特 徴。味も収量もよい上に病気に強く、栽培しやすい品種だ。  彼は「巨峰」をもとに改良を重ね、約10年で品種登録までこぎつけた。昨 年から山形、山梨、長野の業者が本格的に苗木を売り出している。東京ブラン ドの有望品種である。    <狭い果樹園に35種育成中>  芦川孝三郎と「多摩ゆたか」とは生まれも育ちも東京・調布である。彼の果 樹園は調布市の自宅裏に25アールあり、そのうちブドウ園は5アール。その ほか20アールに35種の果樹を改良・育成中。彼のいままでの苦労と今後の 夢を聞く。 彼は東京都農業試験場に定年までいて専ら果樹とつきあってきた。当時は果 樹の増殖期で新品種がぞくぞく登場した。  果樹はほとんどが他家受粉だから掛け合わせて出来た種をまいて観察する。 東京都の試験場は規模が小さいので専門分化しないで何でもやった。品種改良 で大切なことは、早い段階で葉の形や色、厚さなどで判別し、良いものだけを 残す。  <モノをいう鑑定眼>  この場合モノを言うのは幼苗を選抜する鑑定眼である。これには日頃多くの 優良品種を見て、自分の眼を肥やすことだ。東京都農業試験場には先輩が残し てくれた果樹の名品種のコレクションがあり、この保存管理の課程で自然に鑑 定眼が養われた。これが彼の一生の財産になった。  最初の作品はナシの「多摩」、早生で品質も良いので全国的にも注目された が、果実がやや小さいため現在は一部の地域で作られているに過ぎない。  つぎに彼が育成した中で最も普及したのはブドウ「高尾」である。これは 「巨峰」の実生の中から選抜したが、彼の鑑定眼にビビツとくるもがあった。 それを残したのが黒色のタネなし大粒ブドウのさきがけとなった。  後に農林水産省の研究機関で調査したら「高尾」は75個の染色体を持つ珍 しい「異数体」であることが判った。  直感で選抜したものだったが、それは不断からの観察と鑑定の積み上げの結 果である。  さらに定年後は自宅の裏のブドウ園でつづけた積み上げが新品種「多摩ゆた か」となって出現した。果樹とともに50年の成果が稔った。  いやいやまだある。これからは「七十歳からの人生」だ。   <里山に縄文の果樹園を>  彼はいま、ナシの新系統を秘蔵・育成している。さらに現在の栗よりも長期 保存がきき、増収する系統の栗の研究もしている。  柿の新品種育成も間もなく成果が生まれるであろう。しかしこれからは手間 の掛からない栗や柿、低木仕立ての銀杏・いちじくなどを里山に植えて「縄文 の果樹園」をつくろうと提唱している。 青森の三内丸山遺跡にみられる栗の大木は、当時栗が全国的に植栽されてい た証拠だ。里山は、雑木を伐採して、その間に果樹を植えれば、都市のリクリ エーション基地にもなる。21世紀は食糧不足が予測されている。里山はそれ に備えて食糧基地ともなる。  そのための品種改良をと、夢は果てしなく続く。 (注)伝統的な作物(米・麦・ダイズなど)の品種改良は優良品種の花粉の交 雑(かけあわせ)によって作り出された改良種を選別し、その固定に10年以 上をかけて育成する。その間に耐病虫害性や増収性・味覚など調査して選別す る。したがって、人手がかかり、短期間にはできない。  これに対して「遺伝子組み換え」は、自然界では起こり得ない種の壁をこえ て遺伝子を組み込んだもので、これまでの育種技術とは根本的に違う。という 説と、いや従来の育種技術の延長線上にあるという説がある。  そこから、食品としての安全性についても両論が出ている。詳しくは次の号 で入門しよう。この問題は簡単ではない。結論も簡単ではない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <農業・図書情報> 肥料としての米ぬかの効用(「現代農業」10号から) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今月の「現代農業」は土・肥料特集でその売りもの記事が米ヌカ肥料である。 http://www.ruralnet.or.jp/gn/index.html パワー全開!米ヌカ肥料(特集のコメント)  田んぼや畑に米ヌカをまく。  すると米や野菜、果物が美味しくなって、品質もアップ。米ヌカ肥料は味の せ肥料、品質アップ肥料なのだ。  さらに、除草や排水改良にもなるから、除草剤でもあり、排水改良剤でもあ る。  農家が自分の田畑や作物の個性に合わせて米ヌカを使う、手作りだから多様 な効果を引き出せる。  なんか、とても楽しくなる。  米ヌカはまさに元気の源。土に元気がみなぎって、作物が健康になる、農家 も楽しくなってくる。  いや日本全国、いや、海外でも米ヌカパワー全開だ。 (記事ひとくち紹介) 1、「米ヌカボカシの無農薬ニラは、調整もラク」:宮城・登米町石井稔さん  土着菌で米ヌカだけを発酵させた米ヌカボカシ肥料をニラを刈った株の上か らまく、量が多ければ草も抑えられる。草が生えても簡単にぬける。 2、「微生物さま、いっぱいの畑なら、キャベツは水に浸かっても2週間は平 気!」:長野県望月町松川雄一さん  入植して11年目、地元の人が見捨てたひどい畑でキャベツや白菜をつくっ ている。脱脂ヌカを10アール辺り300kg、魚粉や海藻、卵のからなど入 れて微生物に増えてもらう。これで水に浸かっても平気という。 3、「菌がつくる驚異の羽毛根」福島県・薄上秀男さん  発酵肥料で作るコシヒカリ、田植えして半月なのに羽毛根がびっしり、ふつ うのイネに比べて根量が5倍くらい(写真は雑誌で参照ください)。 4、「トルコギキョウは、土壌消毒しないほうがよくできる」:熊本県南小国 町・井野重喜さん  土の中には米ヌカボカシ、表面には米ヌカマルチ、土壌消毒をやめてからの 年数が長いほど、いい花が咲く(写真がきれいだ) 5、「樹のまわりにドーナツ型にまくだけでリンゴが最高にうまくなる」:青 森県・三上義勝さん  4年まえから始めて3年目から樹がしっかりしてリンゴがとても美味しい。 色がきれいにのる。剪定より米ヌカ!? 6、「米ヌカで糖度14・5度のタマネギができた」:倉敷市・岡本好夫さん 7、「わが校のたんぼも米ぬか除草」香川県三野町下高瀬小学校の総合学習 その他いろいろあるが詳しくは『現代農業』10月号参照して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 土・肥料の参考書 案内 (農文協発行) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発酵肥料で健康菜園 薄上秀男 1500円 http://www.ruralnet.or.jp/books/tae118/tae118.htm  だれでもできる台所で作る生ごみ・米ヌカ発酵肥料で野菜を育てる 発酵肥料の作り方・使い方 薄上秀男 1630円 http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-95063-0 家庭でつくる生ごみ堆肥 藤原俊六郎監修 1400円 http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-98044-0 竹炭・竹酢液の作り方と使い方:岸本定吉鑑修・池島庸元 1800円 http://www.ruralnet.or.jp/books/tahi111//tahi111.htm http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-98188-9 木酢・炭で減農薬:岸本定吉鑑修・農文協編 1430円 http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-90123-0 ハウスの新しい太陽熱処理法:白木巳歳 1500円 http://www.ruralnet.or.jp/books/tahi112/tahi112.htm http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-98206-0 土着微生物を活かす:趙 漢珪 1630円 http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-94118-6  韓国に自然農業・技術のすべてを公開 新版・土壌肥料用語事典 藤原俊六郎 2800円 http://www.ruralnet.or.jp/books/tahi102/tahi102.htm http://rural-2.ruralnet.or.jp/cgi-bin2/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-97160-3 土壌診断の方法と活用 藤原俊六郎・他 2960円 http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-95111-4 土壌微生物の基礎知識 西尾道徳 1680円 http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-88126-4 図解・土壌の基礎知識 前田正男・松尾嘉郎 1330円 http://www.ruralnet.or.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-540-74013-X 自然農法への転換技術 宇田川武俊 1600円 http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=98030076 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <秋の健康食> ◎ 9月のしゅんの野菜 ◎マツタケ、カボチャ、ニンジン、キャベツ、レタス   ○ナス、トマト、サツマイモ、サトイモ、ミョウガ、オクラ、    トウモロコシ、コマツナ (14)ナシとエビの炒めもの 効 用:水分の多いナシは、暑いときや熱があって口が渇くときいいですね。 熱を下げ、利尿作用やお通じを良くする効果があります。しかし冷蔵庫であま り冷やしすぎたナシをたくさん食べると、体の弱っている人、お年寄りなどは 下痢をすることがあるので、気をつけてあげましょう。このお料理はその心配 もなく、さくさくとした歯ざわりとナシの甘味がエビの風味ととけ合って、お いしく、目先のかわった一品です。 材 料:ナシ2個、エビ(殻つき)200グラム、サラダ油大さじ2、塩、コ ショウ、酒。 作り方:1,エビは殻をむいて背わたをとり、塩少々と酒で下味をつけておく。 2,ナシは皮をむいて4つに割って芯を除く。さらに2つに割り、薄く切って おく。 3,ナシをさっとゆで、ざるにあげる。 4,サラダ油を熱してエビを炒め、ナシを加えて軽く炒め合わせ、塩、コショ ウをふる。 ◇ あまり火をとおしすぎず、ナシの歯ざわりをたいせつにすることがこつ。 --------------------------------------------------------------------- 次号予告:特集・食品の遺伝子組み換え問題・入門 --------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□ 文化座 鈴木光枝 出演&「おりき」舞台録画放映情報 □■□ 10月5日(火曜)深夜1:35〜4:00 NHK衛星第2TV放映予定 「20世紀演劇カーテンコール」【文化座とおりき】 扇田昭彦氏との対談に続いて「おりき」舞台録画放映 http://nazuna.com/bunkaza/oriki98.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■ (社)日本劇団協議会主催 創作劇奨励公演 劇団文化座制作 ■■■□    平成九年度文化庁舞台芸術創作奨励特別賞 受賞作 ■■□□ 世紀末の田端にこだまする幕末青春鬱屈伝 新しい時よ来たれ! ■□□□     ◇◇◇「 祭 り は ま だ か 」◇◇◇ □□□□     鳥海 二郎 作   佐々木 雄二 演出 □□□□ 1999年12月10日〜19日  東京・田端・文化座アトリエにて □□□□ http://nazuna.com/bunkaza/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■山崎農研発行の書籍のご案内 http://www.taiyo-c.co.jp/yamazaki/yama_books.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <「電子耕」原稿・投稿募集> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● このメルマガは読者の意見交換を一つの目的にしています。 「キーワード」の趣旨にそった投稿を募集しています。 ●字数は一人1回500字から1000字くらい。メールで   送って下さい。掲載するときのネームも添えて下さい。 mailto:tom@nazuna.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●協力をいただいているサイト紹介コーナー 「農文協ルーラルネット」 http://www.ruralnet.or.jp/ 「山崎農業研究所」 http://www.taiyo-c.co.jp/yamazaki/yama_frame.htm 「劇団文化座」 http://nazuna.com/bunkaza/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここまで読んでいただきありがとうございました。 ■ご意見・ご感想は、Eメール mailto:tom@nazuna.com または、電耕掲示板 http://www62.tcup.com/6201/tom.html? までお願いします。 ●メール送付の際のご注意!!! ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^  最近頂くメールのなかに文字化けして読めないものがあります。 それらは例外なくMicrosoft Outlook Expressというソフトから発信されたも のでした。  Microsoft Outlook Expressは初期設定のままですと相手に文字化けメール を送ってしまうことが多いようです。 AVAC ONLINE SERVICE http://www.avac.co.jp/ の 「Microsoft Outlook Express をお使いの方へ」 http://www.avac.co.jp/oemail.html を参考に設定されることをお薦めします。  また、○のなかに数字が入った記号や半角カタカナもインターネットでは禁 止されている(他のパソコンで文字化けの可能性大なため)とのことなのでご 注意ください。  詳しくはHATさんの「インターネットメールの注意点」 http://www02.so-net.ne.jp/~hat/imail/cover.html をお読みください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■バックナンバーは、 http://nazuna.com/tom/denshico.html のなかの「★バックナンバー」のそれぞれの号番号をクリックすると 読めます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『電子耕』は、2つのルートで配送しております。   『まぐまぐ(ID=14872)』 http://www.mag2.com/   『Macky !』 http://macky.nifty.ne.jp/ SPECIAL THANKS to INTERNET JAH http://www.jah.ne.jp/ ********************************************************************* 週刊「74歳が送る農業文化マガジン『電子耕』」 第14号 --農業・健康・食・図書・人物情報--  バックナンバー・購読申し込み/解除案内 http://nazuna.com/tom/denshico.html 1999.9.30(木)発行      東京・ひばりケ丘  原田 勉 mailto:tom@nazuna.com *************************************発行部数1319+42部***************